世界中にダンスの大会ってどのくらいあるの?

現在、日本では様々なダンスの大会が開かれている。地方の小さなものから、新聞社の主催するもの、高校生を対象としたもの、プロのダンサー向けのもの、優勝すれば世界につながるもの…。

扱われるダンスの種類も、ブレイクダンスからストリートダンス、サルサ、ソシアルダンス、日本舞踊まで多岐に渡っている。

もちろん、ダンスの大会は日本だけではない。世界中の至るところで、様々なダンス大会が開かれている。地方のお祭り的なものから、国際的評価の高いものまで…。数えきれない。

和栗由紀夫 舞踏 好善社

それだけダンスが人々に愛され、踊られているということだ。

ところで日本で開催されている、唯一のダンスの世界大会があることをご存じだろうか。

ダンススクール 仙台

『ワールド・ダンス・コロシアム』という、ストリートダンスの世界大会だ。

プロダンサーを中心に有志団体が主催するこの大会は、2009年にスタートした。以来予選会場や参加者を増やし、規模を拡大しながら毎年開催されている。

Battle of the Year 2011 - Vagabonds Winners! | Breakin' Convention

ホームグラウンドである日本以外にも、フィンランドやフランス、アメリカ、スウェーデンなど諸外国から多くのチームが参加し、パフォーマンスの見事さを競っている。

ダンス人口が増えた今、このような大会はますます盛んになるだろう。ストリートダンス以外にも、ダンスの世界大会が日本で開かれることも出てくるかもしれない。